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2014年12月 6日 (土)

らしさ、ならでは

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11月30日の弍十匁ホールで行われました『 ささぐり 桟敷 浮世の着物絵巻 』に、お足もとの悪い中たくさんのお客様にお越しいただき、あつく御礼申し上げます。

今回、美付師 濱田久代先生と、このイベント企画するにあたり私が最も拘ったのは篠栗らしさでした。

アクセスの良い市内のホールではなくワザワザ篠栗にまで、お越しいただくには、それ相当の理由がいると考えたからです。

まずは、珍しい桟敷小屋スタイルのホールを濱田先生に気に入っていただいたことが始まりなのですが、その他にも篠栗のお寺 宝山寺の山本宝雄 副住職の御詠歌をBGMに濱田先生に舞っていただき篠栗らしさを演出できたと思います。

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また、篠栗町は新四国霊場のあることでも有名で、町のいたる所に寺院や札所が点在しています。

その総本山 南蔵院さんの門前町にある当店にちなみ、篠栗ならではの精進の弁当を味わっていただきました。

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チラシやポスターには、あえてただ精進弁当としてしか記載していなかったのですが、イタリアンなアレンジをした数種のおかずをはじめ、高野豆腐を鶏の唐揚げ似せたもの、アボカドをマグロの鉄火巻きに似せたものなどのモドキ料理を取り入りれました。その珍しさと、イベントのテーマであった“ 秘め事 ”にもシンクロして、お客様も大変喜んでいただきました。福岡そばの会さんの匠のワザで打ったソバも大好評でした。

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またいつか篠栗らしさ、篠栗ならでに拘ったイベントを開催できればと思います。

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最後に、濱田先生との縁を繋いでくださった着物リメイク作家の平井さん。

艶やかな伝統美を魅せていただいた濱田先生と艶者のみなさま。

関西よりおいでいただきキーボードにてサポートいただいた日比野さま。

また、音響・照明や会場でサポートしてくださったスタッフの方々に深く感謝いたします。

重ねて皆さまに心より感謝もうしあげます。

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